8/29(日)、千葉の新松戸での演劇練習が終わったお昼過ぎ。
仲間が新松戸駅へと帰っていくのを見送りつつ、私は反対方向へとスタートしました。折りたたみ自転車のYS-11に乗って。
目指すは、家方面のどっかの駅です!(適当)
少しでも交通費が安く済むなら良いではないですか。ねぇ。
自宅から最寄駅、そして新松戸駅から練習場所、それぞれ歩けばたかだか20分の距離ですが、引きこもりがちなYS-11を運動させる為に、外へ持ち出しては使っています。
ですが、自転車を趣味にしてないごく普通の人には、「そんな短い距離にいちいち折りたたみ自転車を持ってくるか?」みたいに受け取られる事もある様で。
一度は「持ち出すのやめるかな」とも思ったんだけど、なんだか悔しいので、逆に、距離を乗ってその有効性を実証してやるっと思っちゃったのが29日なのでした。
とは言え、パンク修理用具などは持ってきていません。不安要素もあるので、何かあったら電車で帰れる様にと武蔵野線沿線を走る事にしました。
ほどなくして、新松戸駅のとなりである、南流山駅へと続く交差点を通過。
その次は江戸川のすぐ脇にある三郷駅。自転車チームの人達と江戸川サイクリングロードで練習する時は、私、ここを利用しています。
さらに進んで新三郷駅では、今の住まいに引っ越してきた後、この駅の前にある大型家具店のIKEAでどっしりとした棚を購入しましたっけ。
このIKEA前の道をひた走れば次の駅の吉川に着くのですが、途中を工事していて真っ直ぐには進めませんでした。
ちょうど案内が出ていたので、それに合わせて住宅街にそれてちょちょいと遠回りをします。
そして着いたのは、プラネタリウムのある吉川市児童館ワンダーランドへ星を見に行った時に利用した吉川駅です。南口ではお歳を召した男女5人の方がコーラスで歌ってらっしゃいました。
さてここで。
線路沿いを走るコースは行く手を一級河川の中川に阻まれてしまうので、三郷から走ってきた線路南側の道路を外れ、北側の道路へ移りまして、先へと進みます。
川を渡り、やがて見えてきたのは川越レイクタウン駅です。
2008年スタートだから、できたてホヤホヤとはそろそろ言えなくなってきた・・かな? 大きなショッピングモールは、いや、ホンっトに大きいです。どうゆう奥行きしてるのよ。
さてここでPart2。
このまま武蔵野線沿いをゆけば、新越谷・東川口と続くのですが、比較的まっすぐに進める道がありません。曲がり角が多いと自分が何処を走っているのか判らなくなって、疲れるだろうし時間もかかるだろうし。ここまでの行程で、YS-11もパンクせず安定して走ってきました。
そこで、ここからは知っている道へと向かって進む事にしました。
越谷市の中心部にある東武線越谷駅へ出て、そこから国道463号を使い、さいたま市(元 住まい)の街を目指します。そこまで行けば、後は勝手知ったる庭の道ですから。
その越谷駅へ向かうのに、ちょっと一苦労をしてしまいました。
どこまで続くんだ!?ってな直線の長い道路をひた走り、東武伊勢崎線を過ぎて斜めの道へ入ったものだから方向感覚を失って。水分補給に立ち寄ったコンビニで、ついでに地図を確認させて貰いました。
でも、越谷から先はもう大丈夫でしたね。ここまで来るのに2時間半。初めて走る道は私の冒険心を満たし、疲労の蓄積や時間の経過を忘れさせてくれました。
JR東北線の北浦和駅を背にして埼玉大学通りを走り、JR埼京線の南与野駅でリタイア。ここでYS-11との大冒険は幕を閉じました。
・・照れ(>_<)
この通りにある私行きつけの自転車屋さんで、空気入れを借りてタイヤに空気を補充したんです。
ついでに涼ませていただいて、17時半入店したのに気がついたら20時でした。
お店を後にしてちょっと走ったら、真っ直ぐ走ってるのにず~りずりと後輪が滑りました。自転車を降りてタイヤを押してみると、後ろタイヤがペコペコ。「へっ?」空気入れたのに??
良くよく見てみたら、空気を入れるバルブのねじ込みが緩んでました。改めて締め直すとタイヤに張りが戻ってきます。パンクではないみたいですね。とは言っても、抜けた空気は戻ってきません。
てな訳で、不幸中の幸い、正に目の前にある南与野駅でYS-11は輪行袋に収められ、電車で連れて帰られたのでした。
あとちょっとだったのにね、新松戸からおウチまでの完全走破。ん~、残念。
より大きな地図で 20100829新松戸-南与野 を表示
夏バテから一夜明けた15日。無性に走りたくなった私、ロードバイクで家を出たのは朝の8時でした。
朝食は、途中のコンビニ/セブンイレブンに立ち寄って購入した、ちっちゃなチョコブレッド一斤。一緒に買ったポカリスエット500mlは、持ってきていた空のボトルに詰め替えました。
目的地は物見山。大東文化大学の東松山キャンパスがある場所です。ウチから距離にして35km。まぁ、1時間ちょっとでひょいと行ける距離なのですが・・。
自然を甘く見ていました。
朝8時はまだ早い方だから本格的に暑くなる前に戻ってこれるだろう、という生半可な見立て。肌に塗る事への抵抗感から日焼け止めを塗らず、朝食はしっかり摂らずに先述の通りのちっちゃなパンのみでした。
9時にもなれば体力を奪うには充分に気温は暑く、太陽は頭上高く昇っていて容赦なく紫外線を降らせます。そして早々に消耗した身体は、行程もまだ半ばでしかないのにエネルギー切れを訴えかけてくる始末。
目的地に着いた時は、ほんの少しとは言え頭痛を感じていました。熱中症一歩手前ですね。
ホントはこの山のアップダウンを使って坂道特訓をする予定だったのだけど、1時間を超えて滞在しておいて50分を休憩に使い、走ったのは20分だけ。
帰路は帰路で、日を遮る物のない田畑を突っ切る道路を、12時なんていう太陽光線真っ盛りの下、走りました。
この時期は、ナメてはいけませんね。
家を出るなら6時半がベストかな。日焼け防止クリームは目的地まで持って行って、朝ごはんも量をしっかり摂るべきでした。
次回再挑戦!
昨年10月に引き続き、7/1に三宅島へと出発したあさりと私。2~4日の3日間で島走してきました。
信号がほとんど無くて車も少ない。一周30kmちょっとでアップダウンに恵まれてる。ロードバイクで走るには絶好の環境です。2週間前にはツール・ド・ジャパンも開催されてたって言うし。こんな機会、見逃すなんて勿体無い!
お買い物をすれば、大噴火以後も大変な思いをされている三宅の方々に貢献できますしね。・・まさかパンツを買う事になるとは予想もしてませんでしたけど(苦笑い)。
という訳で。これは、「三宅島エコライド 2010」──企業ではなくて有志の方々が企画運営していらっしゃる島興しの自転車イベントに参加してきた日記です。自転車チームの5人が今回は参加します。私やあさりは今回2回目の参加でした。
木曜、定時に会社をあがって芝浦ふ頭まで輪行。そこからは船で。翌朝には三宅島に到着です。金曜はお休みを取りました。
土曜がメインイベントの日で翌日曜日のお昼に三宅島を発ちます。家に着くのは日曜の夜11時くらいですね。翌日の出社が辛そ。
三宅の一日目はお昼から始まります。朝は船旅の疲れを癒すべく布団の中ですから。
遅れて明日やってくる2人を差し置いて、あさりと私ともう一人、Tくんの3人で、島を早速一周してきました。良いお天気!自転車日よりでした。途中で、給水やトイレ、神社や野鳥観測所などに寄り道しつつのノンビリライドを楽しみました。
Tくんは初めての三宅島でしたしね、がしがし走るのはみんなが揃う翌日に回しちゃいます。芯はしっかりしてるけど人当たりの優しいTくん。ウチらに気を遣ってたみたいだけど、楽しめたかな?
土曜。早朝5時に第二陣が到着・・してる最中、私はぐっすり夢の中。7時、朝食時に顔合わせです。
そして11時からは、メインイベントの「マスライド」。みんなが島に持ち込んだ、思い思いの自転車に乗って、10数キロの道を走ります。スタッフの方が言うには、参加者の半分近くが女性で、そんな自転車イベントはあんまり無いんだそうな。ゆったりわいわい。ひろびろのんびり。お子様方がとびきり元気でした。
道路を走るにしても、島の方々やボランティアの人達が交通整理や応援をしてくださるので、安心だし楽しい!
ちょっとお天気が心配だったけど、大きな雨に降られずにマスライドをクリアしました。
そして。我らが自転車チームはマスライドだけに終わらないんですねぇ。もちろん「島一周しよう」となります。島の5箇所を巡ってのスタンプラリーも残ってましたしね。
お昼ご飯を食べがてらの島一周。ところが~。
ざざぁっと降って参りました。雨です。
こうなると私は気が滅入っちゃうのですが、あさりは違います。「走る」と決めたらとことん走るのです。チームのみんなもその辺りは一緒。ま、三宅に何しに来たかって、走りに来たんですしね。
雨の三宅を肌で感じながら走る機会も、そうそうないでしょう。スタンプを集めつつ、お昼ご飯をいただきつつ、ぐるり一周して来ました。
楽しかったのは言わずもがなです! 途中でTくんが独りはぐれて迷子になりかけた処を、私が探しに行ったり、なんてハプニングもありましたしね。
一夜が明けて日曜日。
前夜のとてつもない嵐が嘘の様に、からっと晴れた空が広がっていました。
朝、船に積む為に自転車を袋詰めしようとして・・私愕然!!
チェーンが黄色い!
見ると、黄土色の土がチェーンやギアにびっしりとこびり付いています。土じゃなくて錆なのですけどね。一方、あさりの自転車はほとんど変化がありません。さすが高級車・・。
チームのみんなで「前日の雨降りライドの汚れを落としてから袋に入れよう」という話になって、宿の広いお庭をお借りした自転車分解掃除が始まりました。道具を借りたり貸したりなんかしてね。一方では、ホイールを丸ごとじゃぶじゃぶと水洗いしてたり。共同作業もあれはあれで面白い時間だったなぁ。
と、普段では味わえない時間を、三宅の島で体験してきたえふぇめらでした。