できごと。

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あれもしたい。これもしたい。

20100804

欲張って「あれもしたい、これもしたい」と色々手をつけていたら、結構がっちがちなスケジュールになってしまいました。

11月まで予定が入っちゃいました。

8/8は私、筑波サーキットで自転車耐久10時間レースです。あさりは今回、体調の様子見で辞退です。会場には来ると思うけど。
昨年は、12時間で夜22時スタート、夜明けを跨いでのレースだったのだけど、今年はレース時間が2時間減った上に真夏の昼下がりを延々走る事になりました。昨年のレース後、帰宅途中に事故を起こした人がいたからなのでしょうか。開催側も頭を悩ませるところですね。
今年の参加者にとっては、日焼けと体力消耗が怖いですね。今でさえ、先日7/17の筑波8耐で日焼けして、私の太ももはマレーバクの様に白黒すっぱりしています。

8/9の週は、私、お仕事で一大業務です。サーバの入れ替え作業なんです。
今サービスを提供しているサーバは型が極めて古く、いつ止まるとも知れないので、夏休みで社内に人が少ないこのタイミングでソフトやデータを新しいサーバに移し変えます。
今回、初めて仮想環境なるものを利用しますよ。無事に末永く、今後のサービス提供をし続けて欲しいものです。

一方、あさりはお星様を見に、お盆休みは福島の天文台へ遊びに行く計画です。
そのあさり、9/6(月)-11(土)にかけて、オーストラリアのエアーズロックへ星を見に行く予定となってます。「天文ジャーナリストの大野先生と南半球星空観測ツアーinエアーズロック」ツアー。これね。
都市の光害の心配は全くなさそう。すごい空なんだろうなぁ・・。

10/16は、秋の筑波8耐です。この秋は、春・夏と続いた筑波耐久自転車レースシリーズの締めくくりとなります。
春・夏ではラレーCLBで出場した私ですが、この秋8耐はロードバイクで行きます。コルナゴArte、久しぶりの8耐でヘソ曲げていなければいいけれど・・。
あと、総合で100位以内に入れたらいいなぁ。
カテゴリー別では・・、う~ん、まぁ入賞は無理!でしょう。秋の8耐は(も)、あさりが出場しません。つまり、男性ONLYチームの扱いとなります。さらに、私もロードバイクとなると、男性ONLYロードバイク部門のカテゴリで参加となる訳ですが・・。強いもんね周りの人達。特に筑波8耐は、他のレースと比べて、実力ある人達が多く出てくるレースですしね。勝てる気が全くしません。
じゃぁ「なぜレースに出るのか?」 もちろん「競いたいから出場する」のです(^-^)b

11月は演劇公演が控えています。当劇団では4年半となる公演、私にとっては5年ぶりの出演となります。随分経ったのね・・。
現在は開いた休みを使って練習中です。ようやく立ち稽古に移ってきたかな、ってところです。舞台への出入り場所やタイミングをまだ台本が手放せません。
ウチの劇団、専用の練習場所を持っていないから、大きな声を出したりどたばたする練習がなかなか出来ないのが厳しいですねぇ。
9月には劇団員のみんなで施設に宿泊して合宿しようというお話になっています。前は葛飾区にあった水元青年の家で合宿してました。懐かしいな。合宿、今から楽しみです。・・いや、まぁ、遊ぶ為の合宿ではないのですけど。

さっ! 夏バテに負けない様に、気合い入れて遊ぶぞっ。

日常生活より

筑波8耐 2010

20100726

サーキットを疾走するロードバイク

筑波8耐 夏。筑波サーキット一周2.045kmを8時間で何周回れるかを競う自転車競技に、春に引き続いて再び参加してきました。チームのみなさん、いつもお世話になります。

そして結果は──総合100位には入れませんでした。さすがに筑波8耐はレベルが高いや。
一方、カテゴリ別ではなんとか入賞。楯を頂きました。

私、今回はなんと、スタートもアンカーも担いました。「そんな重要な役、なんで両方とも任しちゃうかなぁ」って思いましたけども、本人もそこそこ乗り気だったので楽しくやらせて頂きました!

では、ここからは「ですます調」をやめて、臨場感を高めてみましょう。
高まるといいな。
どだろ?

──筑波8耐は、申込順でスターティンググリッド(スタートする位置)がほぼ決定する。ル・マン式のスタート法だからだ。
300数チーム中200番台なウチのチームは、かなり後方からのスタートだ。真っ先に先頭集団へと絡まなければ、ウチの様な弱小チームは勝負に勝つ事ができない。私は、スタート直後にどの様に前へ出るかを色々と思案した。

そして11時。スタートシグナルが青に変わる。300数台の自転車が、皆一斉にコースへ飛び出す。

私の焦りは、しかし杞憂に終わった。
前が遅い。先頭を誘導するオートバイが後続の進行を妨げているのかな? ライダー達はバラける事なく集団のままコースを進んでゆく。まるでローリングスタートの様だ。筑波のレースは今までずっとル・マン式だったと思ったけど?
私は、人ごみを避けた大回りのルートを取って、順調に順位を上げてゆく。

先頭集団に追いついたは良いが、むしろ、コーナーが混み合ってて危なっかしい。前後左右まったく余裕が無い。
サーキットを駆ける自転車は、そこそこのスピードで車体を傾けながらコーナーを攻める。バランスを崩すイコール多くのライダーを巻き込んだ大惨事になりかねない。

春のレースよりも3周多く走った私。体力的には少し余裕があった。けど、大集団の中は精神的に疲れた・・。

あさり。(実は春8耐の写真)

中盤。暑さ・風との我慢比べ。テントで休むも飲む水はぬるく汗はひかない。日なたに居ようものなら、じんわりと体力を奪われて疲労してゆく。
作戦として、ライダーの交代回数を減らしてピットイン時のロスタイムを削ろうと試みた。大会規定は16回以上。当チームは今回20回だった。まだ4回削る事ができる。でも、春筑波が24回だったから進歩はしてる。

タイムアップの30分前の18:30が近づく。これ以降のライダーチェンジはできない。18:30がアンカーにバトンタッチするリミットタイムだ。
アンカーは最低30分をひたすら走り続ける事になる。もちろん、勝利を目指すチームは、ここにチーム最速のライダーを投入する。

──のだけど。LOOKやPinallero、Spesializedのロードバイクのオーナーらを差し置いて、普段はアルミのフェンダーを前後に付けてて、重いクロモリ鋼で出来てて、フラットバーハンドルでVブレーキなラレークラブスポーツを駆る私に、そのアンカーが託された。
でも、ウチのチームは勝利を捨てた選択ではない。断じて。

クラス順位でウチの前を走るチームとは2周差を開けられてた。これは残り30分ではとてもひっくり返せない。
むしろ後ろのチームとの差が厳しかった。28秒差。充分逆転されてしまう可能性ありだ。それは何とか阻止したい。逃げ切ってみせる。

17:30頃から交代順が調整されて、私は充分な休養時間を戴いた。
でも・・緊張しちゃって、座ってられない。何度もトイレに行ったり、順位表を確認しに行ったり、ピットに行ったりして、テントでじっとしている事なんて出来やしなかった。
そして。直前の20分を走ったあさりがピットに戻ってきた。
私は、あさりから計測タグを引き継ぎ、ついに8時間を締める最後のライディングへとピットを飛び出した。

──結果。総合順位では、残念ながら100位内に入る事はできなかった。いつにも増して、体調は万全だったのにな・・。
カテゴリ別では、なんとか表彰圏内(10位内)に留まる事ができた。28秒差をひっくり返される事なく、ね。

夏の筑波8耐 表彰台。いつか上ってみたい!

いやぁ・・最後は必死。もぉ~必死。
一周目からいきなり左太ももがツりました。走りながら、足の回転を止めては揉んだり叩いたりしてたらなんとか治ったのだけど。
すぐに左ふくらはぎがツって、右太もも、右ふくらはぎもツって、左太ももも硬直がぶり返してきて。
左右の上腕筋もびびっと痛みが走り・・。これはまぁ、空気抵抗を下げる為に上体を低くしながらフラットバーハンドルを握ってた所為ですね。
今回は地元のチームとして筑波に参加していた、しかもたまたまアンカーとして出走してた、ウチのチームのリーダーYさんが横で一緒に走ってなかったら・・、正直なとこ、くじけてたかもしれない。マジ痛かったもの。
私を最後まで動かしたのは、
「順位下がってたまるか!」って意地よりも「Yさんにみっともないとこ見せられるかっ」って見栄の方が強かったのでした/(>_<)\

良い経験をさせていただきました。特にアンカー。思いを引き継ぐって事をここまで意識したのは久しぶりでした。

私とTくんのどちらかがアンカーを担当する、という話になっていた夕方。「初めての経験だからやってみよう」って事でTくんにアンカーを任せる話にしていたのです。本人もそこそこ乗り気でした。
だけど、ゴールの時間が近づいて順位が次第に確定してくる中で、先に挙げた通り競り合いの様相が見えてくると、勝つ為に、Tくんは私にアンカーの交代を依頼してきました。ちょっと涙ぐみながら。
根がしっかりしてて素直なTくんですから、このアンカーの譲り渡しはプレッシャーに負けただけの逃げな感情だけではなかったと思います。あの、うるっと来てた瞳は、きっと走りたかったんだろうなぁって思う・・。

今後のTくんの飛躍に期待です。休日は自転車乗って練習して、一緒に力をつけていきたいと思います。もちろん私だって負けません。
多分・・。

だって、Tくん私より一回りも若いしっ!

趣味/自転車より

三宅島エコライド2010に行ってきたよ。

20100710

島走!in 三宅島

昨年10月に引き続き、7/1に三宅島へと出発したあさりと私。2~4日の3日間で島走してきました。

信号がほとんど無くて車も少ない。一周30kmちょっとでアップダウンに恵まれてる。ロードバイクで走るには絶好の環境です。2週間前にはツール・ド・ジャパンも開催されてたって言うし。こんな機会、見逃すなんて勿体無い!

お買い物をすれば、大噴火以後も大変な思いをされている三宅の方々に貢献できますしね。・・まさかパンツを買う事になるとは予想もしてませんでしたけど(苦笑い)。

という訳で。これは、「三宅島エコライド 2010」──企業ではなくて有志の方々が企画運営していらっしゃる島興しの自転車イベントに参加してきた日記です。自転車チームの5人が今回は参加します。私やあさりは今回2回目の参加でした。

木曜、定時に会社をあがって芝浦ふ頭まで輪行。そこからは船で。翌朝には三宅島に到着です。金曜はお休みを取りました。
土曜がメインイベントの日で翌日曜日のお昼に三宅島を発ちます。家に着くのは日曜の夜11時くらいですね。翌日の出社が辛そ。

三宅の一日目はお昼から始まります。朝は船旅の疲れを癒すべく布団の中ですから。
遅れて明日やってくる2人を差し置いて、あさりと私ともう一人、Tくんの3人で、島を早速一周してきました。良いお天気!自転車日よりでした。途中で、給水やトイレ、神社や野鳥観測所などに寄り道しつつのノンビリライドを楽しみました。
Tくんは初めての三宅島でしたしね、がしがし走るのはみんなが揃う翌日に回しちゃいます。芯はしっかりしてるけど人当たりの優しいTくん。ウチらに気を遣ってたみたいだけど、楽しめたかな?

三宅島マスライド2010は、イベントTシャツを着て、思い思いに走ります

土曜。早朝5時に第二陣が到着・・してる最中、私はぐっすり夢の中。7時、朝食時に顔合わせです。
そして11時からは、メインイベントの「マスライド」。みんなが島に持ち込んだ、思い思いの自転車に乗って、10数キロの道を走ります。スタッフの方が言うには、参加者の半分近くが女性で、そんな自転車イベントはあんまり無いんだそうな。ゆったりわいわい。ひろびろのんびり。お子様方がとびきり元気でした。
道路を走るにしても、島の方々やボランティアの人達が交通整理や応援をしてくださるので、安心だし楽しい!
ちょっとお天気が心配だったけど、大きな雨に降られずにマスライドをクリアしました。

三宅島にある牛乳煎餅のお店

そして。我らが自転車チームはマスライドだけに終わらないんですねぇ。もちろん「島一周しよう」となります。島の5箇所を巡ってのスタンプラリーも残ってましたしね。
お昼ご飯を食べがてらの島一周。ところが~。
ざざぁっと降って参りました。雨です。
こうなると私は気が滅入っちゃうのですが、あさりは違います。「走る」と決めたらとことん走るのです。チームのみんなもその辺りは一緒。ま、三宅に何しに来たかって、走りに来たんですしね。
雨の三宅を肌で感じながら走る機会も、そうそうないでしょう。スタンプを集めつつ、お昼ご飯をいただきつつ、ぐるり一周して来ました。
楽しかったのは言わずもがなです! 途中でTくんが独りはぐれて迷子になりかけた処を、私が探しに行ったり、なんてハプニングもありましたしね。

一夜が明けて日曜日。
前夜のとてつもない嵐が嘘の様に、からっと晴れた空が広がっていました。
朝、船に積む為に自転車を袋詰めしようとして・・私愕然!!
チェーンが黄色い!
見ると、黄土色の土がチェーンやギアにびっしりとこびり付いています。土じゃなくて錆なのですけどね。一方、あさりの自転車はほとんど変化がありません。さすが高級車・・。
チームのみんなで「前日の雨降りライドの汚れを落としてから袋に入れよう」という話になって、宿の広いお庭をお借りした自転車分解掃除が始まりました。道具を借りたり貸したりなんかしてね。一方では、ホイールを丸ごとじゃぶじゃぶと水洗いしてたり。共同作業もあれはあれで面白い時間だったなぁ。

海を見ながらガリガリくんを食す

と、普段では味わえない時間を、三宅の島で体験してきたえふぇめらでした。

趣味/自転車より
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